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新たに2名が第一種電気工事士の国家資格を取得しました！

お知らせ

2023年1月、創電の若手スタッフ2名が第一種電気工事士の国家資格を取得。


お客様に長く使っていただける安心・安全な電気設備を、ひとつひとつ丁寧な仕事でお届けします。

努力の成果で2名が国家資格に合格！

この度、当社の村山 兼一 (2020年入社)と荻野 将仁（2022年入社）の2名が、1月に発表となった第一種電気工事士の国家資格に合格いたしました。


2名とも途中入社の転職組で、未経験から電気工事士として現場で研鑽を重ね、努力の甲斐あっての合格となりました。

みなさまに、安心・安全な暮らしをお届けできるよう、精進してまいりますので、お伺いした際はご愛顧のほどよろしくお願いします。

創電では資格取得を積極的に支援します。

創電では、異業種から未経験で転職される方でも、確かな技術を身につけられるよう、電気工事士をはじめ上位資格の電気施工管理技士など、国家資格の取得を積極的にサポートしています。


電気という目に見えないものを触るスタッフの不安払拭と、お客様へ安心して長くお使いいただける電気設備工事ができるよう、業界での事故事例や最新情報の研修をはじめ、電気工事現場での実地研修、資格取得費用のサポートや、合格祝いの支給など、モチベーション高く取り組める環境を整えています。

新たな資格者が生まれることは、会社にとっても、同僚にとっても、地域にとっても幸せなことなので、これからも全力でサポートしてまいります。

合格者 荻野 将仁からメッセージ

＜自己紹介＞
前職は家電やDIY・園芸など住宅設備販売店の管理者をしていましたが、2018年のブラックアウトを経験し、電気設備の故障などから、電気工事会社や電気工事士さんとのやり取りの中で、電気工事士という仕事に興味をもちました。

在職中に電気工事士の資格取得の勉強をはじめ、独学で第二種電気工事士の資格を取得。
電気工事士の転職先を探す中で、実家に近い創電さんの求人をみつけ、すぐに応募しました。

転職後は未経験の仕事で、電気という目に見えないものを触る不安や慣れない点も多くもあり、初めての作業はとても緊張したのを覚えています。

今は、自分が手掛けた工事がきちんと動作することや、自分の仕事をユーザーに長く使ってもらうことに達成感とやりがいを感じながら、社内の人はもちろん、社外の設備士さんや、建築士さんとの協力やコミュニケーションもあり、相手をおもいやる丁寧な仕事を心がけています

＜今後の目標＞
入社１年以内を目標としていた、第一種電気工事士の資格は取得できたので、
上位資格である、2級電気施工管理技士の合格を目指して頑張ります！

＜転職してよかった？＞
ブラックアウトで興味を持ったきっかけから、思い切って転職してみたが、やりがいは非常にあり、転職してよかった！

＜転職を検討中の方へメッセージ＞
創電は、未経験でも慣れない部分は先輩たちの手厚いサポートで安心して仕事ができる会社だと、身をもって実感しました。

また、資格取得に関する会社のサポートがとても手厚く、志がある方にとってはとても良い環境だとおもいます。

一緒に新たなステージで活躍してみませんか？


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